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赤湯ワインの魅力

好条件でのびのび育つ!甘みたっぷり、赤湯のぶどう。

古くからぶどうの産地である南陽市は、生食用、加工用ともに多彩な品種を栽培しています。

南陽市は、昼夜の気温差が大きい盆地特有の気候、水はけのいい土地柄で、ぶどう栽培に最適。

また、畑近くの白竜湖から発生する上昇気流のおかげで風通しが良く、おいしいぶどうが実る条件が揃っています。

南陽市のぶどう畑の多くは南向きの斜面にあり、朝から夕方まで日光をたっぷり浴びるため、糖度の高いぶどうが出荷されるのです。

須藤ぶどう酒店主
須藤孝一さん

須藤ぶどう酒4代目。自家ぶどう園を持ち、栽培からワイン醸造・瓶詰めまで全行程を行う。

ソムリエが伝授!
赤湯温泉流・ワインの楽しみ方

全国トップクラスの品質のぶどうとアットホームなワイナリーが醸す、個性豊かなワインたち。

南陽市のぶどうは量、品質ともに全国トップクラス。この南陽産ぶどうが、良質なワインの元となる宝石ともいえます。

フルーティーな味わいが評判の大浦ぶどう酒、辛口のワインに定評がある酒井ワイナリー、どっしりとした「赤湯ワイン(赤)」が人気の須藤ぶどう酒、南陽を代表する「金渓ワイン」をてがける佐藤ぶどう酒。

いずれも大手ワイナリーと違った、アットホームな雰囲気です。買うだけでなく、工場見学をして各ワイナリーのこだわりにふれるのもオススメ。生産者の方々と直接触れ合うと、ワインの味わいもグッと増すと思います。

好みを超えた、新しい味の発見を楽しんでみてください。飲みたい一本に、きっとめぐり合えますよ。

ソムリエ
久松 茂さん

南陽市出身のソムリエ。現在は山形市の結婚式場「パレスグランデール」に勤務

赤湯温泉のある南陽市が誇る
4つのワイナリー

開湯920年の赤湯温泉は、実は日本有数の小さなワイナリーの集積地。ぶどうの収穫量国内3位の山形県にある11のワイナリーのうち、4つが赤湯温泉に集積して、ワイン通も認める個性溢れるワインを温泉と一緒に楽しめます。

(有)大浦ぶどう酒

1939(昭和14)年創業。地元のぶどうを使用し、ぶどう品種の個性を活かし、品質・きれいな酒質を重視したワインを愛情を込めて手造りしている。フルーティーなタイプから重厚感のある熟成タイプまで、幅広いラインナップ。国産ワインコンクールでも数々の賞を受賞。工場見学では創業時の道具なども見られる。

  • 南陽市赤湯312 TEL.0238-43-2056
  • 営業時間:9時〜18時、
    工場見学:9時15分〜11時・13時15分〜16時(※要予約、繁忙期は休み)
  • 休業日:不定
  • 交通:JR赤湯駅より徒歩15分、駐車場:10台

ぶどうのおいしさ際立つ、個性派のワインが勢揃い。


専務
大浦宏夫さん

ソムリエ・セレクション

ワイン

左:オオウラカベルネ

  • 2,121円(720ml)
  • 色合いは紫がかった薄いガーネット。黒系のカシス、バニラ、樽の香り。軽やかな酸味、渋みの中に高貴な味わいが広がる
  • ぶどうの品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 飲用温度:16〜18度
  • 料理との相性:《和食》ピーマンの肉詰め、鯉の甘露煮、《洋食》ビーフシチュー、煮込みハンバーグ、《中華》豚の角煮、北京ダック

右:タルベリー

  • 1,890円(720ml)
  • 紫がかったルビー色。ベリー系の豊かな香りとほのかな樽香。程よいタンニンと渋味、酸味を感じられるミディアムボディ。
  • ぶどうの品種:マスカット・ベリーA
  • 飲用温度:15度
  • 料理との相性:《和食》すき焼き、サバの味噌煮、《洋食》ビーフストロガノフ、スペアリブ、《中華》チンジャオロース、麻婆豆腐
一緒に楽しみたい新グルメプラン

「丹泉ホテル・極厚素敵なすき焼きプラン」

(有)酒井ワイナリー

創業1892(明治25)年、東北最古のワイナリー。白竜湖を望む鳥上坂の自社畑で作られたぶどうを使用。羊を放牧して雑草を食べさせる自然農法でぶどうを栽培。ろ過機を一切使わない昔ながらのノンフィルターワインが自慢。時間と手間をかけたワインは、多くのファンを持つ。

  • 南陽市赤湯980 TEL.0238-43-2043
  • 営業時間:9時〜19時、工場見学:9時〜11時・13時30分〜16時(※要予約)
  • 休業日:不定
  • 交通:JR赤湯駅より車で10分、駐車場:7台

自然の味わいを堪能!伝統のノンフィルターワイン。


店主
酒井紀子さん

ソムリエ・セレクション

ワイン

左:バーダップ樽熟成 鳥上坂 名子山

  • 3,300円(750ml)
  • 深いガーネット色。カシスや熟したプルーン、ブラックペッパー、ナッツの香り。品種の個性を活かした、バランスの良い高貴な味わい。
  • ぶどうの品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ
  • 飲用温度:16〜17度
  • 料理との相性:《和食》ピーマンの肉詰め、鯉の甘露煮、牛しゃぶ、《洋食》ビーフシチュー、ブルーチーズ、牛ヒレステーキ、《中華》豚の角煮、ピータン、牛肉のXO醤ソース
一緒に楽しみたい新グルメプラン

「旅館大和屋・山形牛とゴルゴンゾーラのマリッジ」

右:バーダップ樽熟成(赤)

  • 2,120円(720ml)
  • オレンジ色を帯びたルビー色。カシスやブラックベリーを主体に、ナツメグなど香辛料の香りも。酸を感じられ、さらりとした感触。
  • ぶどうの品種:マスカット・ベリーA、ブラック・クィーン
  • 飲用温度:16度
  • 料理との相性:《和食》カツオや鯛のカマ焼き、鰻の蒲焼き、《洋食》牛たたき、ビーフストロガノフ、《中華》豚の角煮、麻婆豆腐
一緒に楽しみたい新グルメプラン

「保養所 むつみ荘・洋風すき焼きプラン」

(有)佐藤ぶどう酒

創業1940(昭和15)年。家族中心で営む小さなワイナリーで、1本1本丁寧に手がけている。

ワイン造りはぶどう造りからをモットーに自家ぶどう畑産・地元農家の山形県産ぶどうのみを使用したワインを造っている。人気商品の「金渓ワイン」は、江戸時代に金が採れた沢に創業者がぶどう畑を開墾した事が由来。

  • 南陽市赤湯1072-2 TEL.0238-43-2201
  • 営業時間:9時〜17時、
    工場見学:9時〜17時(※要予約)
  • 休業日:不定
  • 交通:JR赤湯駅より徒歩20分、駐車場:8台

昔ながらの製法を受け継ぎ、ブランドワインを造り出す。


製造担当
佐藤和洋さん

ソムリエ・セレクション

ワイン

左:金渓ワイン(ロゼ)

  • 1,176円(720ml)
  • 輝く薄いピンク色。イチゴなど赤系ベリーのフルーティーな香り。ほのかな甘味、酸味、苦みのバランスが良く、爽やかな飲み口。
  • ぶどうの品種:デラウェア、マスカット・ベリーA、キャンベル
  • 飲用温度:4〜6度
  • 料理との相性:《和食》焼き鳥(塩)、豚しゃぶ(ゴマ)、《洋食》モッツァレラチーズとトマトのサラダ、カニ爪揚げ、《中華》小籠包などの点心
一緒に楽しみたい新グルメプラン

「森の湯・ゴロゴロ肉味噌鍋プラン」

右:金渓セレクション(赤)

  • 2,121円(720ml)
  • 紫がかったルビー色。フランボワーズやカシスを凝縮したような深みのある香り。タンニンや苦みが穏やかな極甘口赤ワイン。
  • ぶどうの品種:マスカット・ベリーA、ブラック・クィーン
  • 飲用温度:16度
  • 料理との相性:《和食》すき焼き、豚の角煮、《洋食》ビーフストロガノフ、牛肉の串焼き、《中華》チンジャオロース、北京ダック
一緒に楽しみたい新グルメプラン

「いきかえりの宿 瀧波・とことん赤湯プラン」

須藤ぶどう酒工場

1921(大正10)年創業。自家ぶどう園「紫金園」をもち、昔ながらの製法でワイン造りに取り組む。生で食べても美味しいぶどうを使い、果実本来の味と香りを引き出したワインを造る。家族による手造りのため生産量は少なく、全国に出荷されないという貴重な品。

  • 南陽市赤湯2836 TEL.0238-43-2578
  • 営業時間:9時〜17時、工場見学:9時〜17時(※要予約)ぶどう狩り:8〜10月
  • 休業日:不定
  • 交通:JR赤湯駅より車で15分、駐車場:20台

ぶどう狩りも楽しめる農園併設のワイナリー。


店主
須藤孝一さん

ソムリエ・セレクション

ワイン

左:ブラッククイーン1996

  • 3,170円(720ml)
  • 紫がかった深いガーネット色。カシスやフランボワーズを煮込んだような豊かなフルーツの香りを持つ。シャープな酸味が印象的。
  • ぶどうの品種:ブラック・クィーン
  • 飲用温度:18度
  • 料理との相性:《和食》ピーマンの肉詰め、牛しゃぶ(ポン酢)、カルビ・ロース焼肉、《洋食》鴨肉ソテー、《中華》牛肉のオイスターソース炒め

右:赤湯ワイン(赤)2009

  • 2,120円(720ml)
  • 鮮やかなルビー色。フランボワーズやイチゴなど赤系ベリーの香りが広がる。タンニンは強くなく、ライトボディの軽口ワイン。
  • ぶどうの品種:メルロ
  • 飲用温度:15〜16度
  • 料理との相性:《和食》牛しゃぶ、豚しゃぶ、焼き鳥(タレ)、《洋食》スペアリブ、とんかつ、《中華》棒々鶏、豚肉とカシューナッツ炒め